Noratetsu Lab

　うちあわせCastを拝聴していて、B6サイズがちょうどいいのに汎用的なバインダーがないんだよね、というようなお話があった。

• 第百六十三回:Tak.さんとカード法について - 知的生産の技術

手帳と私

「手帳とともにある生活」に漠然と憧れがあります。いや、憧れというより、そのようでなければ生活というものは完成しない、というような気持ちがあります。

　古いノート・メモを年ごとに角2封筒に突っ込んだらスッキリしたでは、形式が不揃いなメモ・ノート類を角2封筒に放り込むことで規格化したことを書いたわけだが、ポイントは以下の二点になるだろう。

• 角2封筒という規格で統一した

• 取り出したいタイミングを基準にしてまとめた（この場合は年単位）

　もうひとつ、前記事では強調しなかったポイントがあるので、今回はそれについて書いてみる。

　紙のノートについての自分語りの続きのような話。結論としてはタイトルに書いたことが全て。

　前回までの記事はこちら。

• じゆうちょうノート術（仮）

• じゆうちょうノート術（仮）②中身の書き方

• じゆうちょうノート術（仮）③16分割レイアウト

• じゆうちょうノート術（仮）④読書ノート

　前回までの記事はこちら。

• じゆうちょうノート術（仮）

• じゆうちょうノート術（仮）②中身の書き方

• じゆうちょうノート術（仮）③16分割レイアウト

　前回までの記事はこちら。

• じゆうちょうノート術（仮）

• じゆうちょうノート術（仮）②中身の書き方

　前回の記事はこちら。

• じゆうちょうノート術（仮）

　こちらの記事を読みました。

• 飽きっぽい人のための「トランジッション・ノート術」｜倉下忠憲

• トランジッション・ノート術で「ノートの書き方」を実験する｜倉下忠憲

　私のノートもまさにこんな感じになっています。

　バイブルサイズのシステム手帳をずっと使っているが（使おうとしてきたが）、実はリフィルの縦横比が自分はすごく嫌いらしい、という話をした。

• システム手帳と過ごした日々