ツール製作日誌:プログラミングの勉強を開始して半年の振り返り
JavaScriptの勉強を始めて半年が過ぎた(1/27スタート)。
三ヶ月経過した時点で振り返り記事を書いたが、今回も同じようなまとめをしておきたいと思う。自分用のただの日記である。
動じないために。
JavaScriptの勉強を始めて半年が過ぎた(1/27スタート)。
三ヶ月経過した時点で振り返り記事を書いたが、今回も同じようなまとめをしておきたいと思う。自分用のただの日記である。
前に自作の「カード式アウトライナー」についてブログに書いた。(ツール製作日誌:カード式アウトライナー②背景説明編)
これは二ヶ月ほど前から作り始めたもので毎日バリバリ使っているのだが、想定とちょっと違った使用感になっているので、そのことについて日記として書き留めておこうと思う。なお記事中でこのツールを指す呼称がないと不便なので、とりあえず自分のための愛称としてつけている「Protean Outliner」と書くことにする。
Go Fujitaさんのこちらの記事に、
次のようにあるのを読んで、少し考えました。(言及いただきありがとうございます!)
そして、倉下さんやのらてつさんと同じことはとてもできないしやらないけど、ぼくだったら何ができるだろうか、と考えるようになりました。
昨晩、テレビで日曜美術館(NHK総合)を見た。「杉本博司 江之浦測候所奇譚(きたん)」の回である。
現代美術作家の杉本博司氏が現在手掛けている「江之浦測候所」は、私たちの中に眠る古の記憶を呼び覚ますように、かつて古代人が見たであろう風景、覚えたであろう感動を想起させる彫刻や建造物で構成された、巨大なアート施設である(この説明は番組で見聞きしたものを思い出して書いているので、解釈に誤りを含む可能性がある)。この施設を作るにあたり杉本氏が意識しているのが「五千年後に遺跡としていかに美しく残るか」だ、ということがこの番組で語られていた。
最初に書いた「Evernoteさん、雑に使ってごめんなさい」にいただいた反応と、他の方がお書きになった記事を読んで思い至ったことを書きたいと思う。(以下、埋め込みにするとあまりに場所を取るので手動リンクにしています。)
先月末に倉下忠憲さんが「トンネルChannel」というSubstack(メール配信できる共同執筆ブログ的なもの)を開設なさり、面白そうと思って参加することにした。先月中に記事を2件投稿してみた。