タグの定義・詳細
Notion
Backlinks
- 四つのエッセンシャル・アウトラインのその後と三つの四象限
- 2025年上半期の振り返り
- Capacities
- 4 Life Quadrants
- もうひとつの(最後の)四象限
- ライフ・アウトライン日記: Notionに引っ越し
- Capacitiesを使い始めた
- Notionはこう使うことにした③ アイコンを使いこなさない
- Notionはこう使うことにした② 公開状態を利用する
- Notionはこう使うことにした① 期間が限られたものを扱う
- デジタル日記の試み②~Notionに日誌用データベースを作ってみる~
- Notion日誌:自己不在の不安が私を「データベース」に憧れさせた
- Notionから学んだこと――情報管理の五形態
他の「Application」カテゴリの語句
「Notion」タグの記事一覧
四つのエッセンシャル・アウトラインのその後と三つの四象限
今年の初めごろ、ライフ・アウトラインを拡張して最終的に四領域に整理して四つのエッセンシャル・アウトラインということにした、という話をした。また、そこからはみ出るものを含めて四つのエリアとした。
ライフ・アウトライン日記: Notionに引っ越し
これまでライフ・アウトライン(=マイライフ・アウトライン)はDynalistにやっていた(一時Capacitiesに移転したがその後戻した)が、場をNotionに移すことにした。
Notionはこう使うことにした③ アイコンを使いこなさない
Notionは各ページにアイコンを設定でき、ファビコンとして反映される。絵文字、色別のシンプルアイコン、画像指定から選べるので、極めて自由である。
デジタル日記の試み②~Notionに日誌用データベースを作ってみる~
デジタル日記の試み語り第二回。
今回は日記というより日誌だが、それにNotionを使ってみたパターンについて書いていきたいと思う。
Notion日誌:自己不在の不安が私を「データベース」に憧れさせた
ここ数ヶ月、Notionを生活に取り入れている。必要に迫られてのことではなく、「見た目が綺麗だと嬉しい」「ピックアップが楽だと嬉しい」というようなふわっとした動機でごく個人的な情報を扱っている。期待しすぎることもなく、また「服に着られている」かのように「ツールに使われている」ということもなく、ちょうどよく活用できているように思う。
Notionから学んだこと――情報管理の五形態
Notionという、ブラウザやアプリで動かせる情報管理ツールがあります。noteでも紹介記事を書かれている方がかなりたくさんいらっしゃるので、ご存知の方も多いかもしれません。
ひとことで言うと、Evernote+Trello+スプレッドシート+……といった「情報を扱う」分野の数多くの機能を極めて自由自在に使える、衝撃的なレベルで便利で快適なツールです。痒いところの95%くらいに手が届く。(長文テキストの扱いには不向き、検索機能が若干貧弱、というところが残り5%です)
このサービスを恥ずかしながら最近使い始めて色々触ってみたのですが、ツールとしての破格の利便性も然ることながら、データベースというものの意味合いについての学びが私の中で巨大だったので、今回はそのことについて書こうと思います。
(Notionの使い方ではなく、情報はどういう観点で管理すべきかという話です。)