キー割当変更などが可能になるWindows用アプリケーション。
キー割当を変更したり(caps lockキーにbackspaceを割り当てるなど)、ショートカットキーを新たに設定したり、キー押下時に自分で書いたプログラムを実行させたりすることができる。
公式サイト:AutoHotkey
公式ドキュメント:Quick Reference | AutoHotkey
Wiki:AutoHotkey Wiki
- AutoHotkeyの活用に関して書いた記事をまとめたマガジン
動じないために。
キー割当変更などが可能になるWindows用アプリケーション。
キー割当を変更したり(caps lockキーにbackspaceを割り当てるなど)、ショートカットキーを新たに設定したり、キー押下時に自分で書いたプログラムを実行させたりすることができる。
公式サイト:AutoHotkey
公式ドキュメント:Quick Reference | AutoHotkey
Wiki:AutoHotkey Wiki
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AutoHotkeyでは、アプリケーションの起動をキーに割り当てることができます。アプリケーション起動のコマンド(Run)がスクリプトに用意されているので、それをホットキーで実行するように書けば良いということです。
前回、カーソル位置の色情報を取得する方法について書きました。
後で活用するために、取得した色情報を記録しておきたいという需要が私の中にあるので、ローカルファイルにどんどん溜めていくことができるようにしたいと思います。
AutoHotkeyでカーソル位置のカラーコードを取得できると知り、なんて便利なのかと感動しました。これまでChrome拡張や画像編集ソフトの機能で取得していましたが、アプリケーションに依らないホットキーでできてしまうなら作業がずっと楽になります。
Twitterのコミュニティ(知的好奇心向上委員会)でキーバインド(ホットキー、ショートカットキー)が話題になっていたので、そういえばショートカットキーを足すことはあっても「大本のキー配列を変えてしまう」ということは考えたことなかったな、と思い早速チャレンジすることにした。
自分が参加しているTwitterコミュニティで話題になっていたので、AutoHotkeyというものを導入してみました。Windowsで、キーボードの各キーの役割を他のものに変えたり、新たな機能を付与したりするツールです。