ド下手問題シリーズ
ブログを投稿するにあたっての困り事について考察した記事群。
第7回までは連載風に続けて投稿し、その後は不定期に思いついたものを書いている。
各記事とも、記事を書き始めた時点では実際に下手で、書き終わる時点でいくらか克服することを目指して書いている(実際に克服している)。
なお、この一連は「ブログの書き方」の話であり、「文章の書き方」の話ではない。文章を書くはいいが、ブログに投稿するにあたって困ることがある、という視点で書いている。
動じないために。
ド下手問題シリーズ
ブログを投稿するにあたっての困り事について考察した記事群。
第7回までは連載風に続けて投稿し、その後は不定期に思いついたものを書いている。
各記事とも、記事を書き始めた時点では実際に下手で、書き終わる時点でいくらか克服することを目指して書いている(実際に克服している)。
なお、この一連は「ブログの書き方」の話であり、「文章の書き方」の話ではない。文章を書くはいいが、ブログに投稿するにあたって困ることがある、という視点で書いている。
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目的が混在していると下手な文章になる問題。
ブログを無理なく書けるようになろう、という話の第十二回。過去の回の記事はブログの書き方ド下手問題からどうぞ。
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ノートテイキングアプリDIY体験記の連載再開、と思って意気揚々と記事を投稿する気でいましたが(ほとんど書き終わっていましたが)、ちょっと待てよと思ったので一度立ち止まります。自分らしい文章になっていない気がしたのです。
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短文投稿サイトの重用を避けて諸々をブログに書くことにしようと思い始めたのだが(そう思って既に結構経つのだが)、なかなかそうはいかないでいる。
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今実際に悩んでいるので、記事を書くことを通じて解決を試みたいと思う。
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このシリーズではこれまで「書く気がある」「書く材料がある」ということを前提に、「ブログ記事にした時に自分で納得できない」という問題を回避するためにどうしたらいいかを考えてきた。今回考えなければならないのは、そもそもの前提が崩れた状態についてである。
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久々の「ブログの書き方ド下手問題」更新。
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一旦締めますと言いながらなんとなくずるずる続いている「ブログの書き方ド下手問題」の第七回。過去の回の記事はブログの書き方ド下手問題からどうぞ。
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