ブログの書き方ド下手問題⑥~試行風景を実例にしようとしない~
ブログを無理なく書けるようになろう、という話の第六回。過去の回の記事はブログの書き方ド下手問題からどうぞ。
今回は「自分が実際にやっていること」を書くことについて。
動じないために。
ブログを無理なく書けるようになろう、という話の第六回。過去の回の記事はブログの書き方ド下手問題からどうぞ。
今回は「自分が実際にやっていること」を書くことについて。
前回、Officeソフトをまた積極的に使い始めたという話をした。
今回はOfficeソフトの見た目を自分仕様にするということについて。(文中でもしつこく繰り返しますが、正解は各人の胸の内にあるので、私の仕様を推そうとして語るわけではありません)
先月下旬から、日記をWordで書くようになった。先々週あたりからは思考を図表化する用途でPowerPointを使い始め、ここ数日イシューの類の管理やブログネタの育苗の場としてExcelを活用し始めた。
懐かしさと新鮮さでとても楽しい経験をしている。
ブログを無理なく書けるようになろう、という話の第五回。過去の回の記事はブログの書き方ド下手問題からどうぞ。
今回は記事の完成度に対する気負いについて。
ブログを無理なく書けるようになろう、という話の第四回。
今回はブログ記事として書くネタをどう管理すべきかという話で、ちょっと長くなってしまうがお付き合いいただければ幸いである。
ブログを書くことについて延々迷走している。迷走していない瞬間がないと言っても過言ではない。
と言っても私の場合は投稿をさっぱりしていないので(半年で二十本程度)、方向性の混乱が読み手に伝わっているわけではないだろう。方向性を感じるほど継続的に書いていないからだ。アウトプットに至る前の空間で迷走していて、書けないまま人知れずうろうろと彷徨っている。「作家になりたいと口では言っている人」のごとく、心が空回りするばかりで実績を構築できない。