Noratetsu Lab

動じないために。

2025/07/29

あのあれ

MOTHER2をプレイした人には「あれ」「あのあれ」で通じるであろうあれが出た。Gである。
昆虫は好きな方だが、どの虫もいきなり自分のテリトリー内に入ってきてほしくはない。Gについても人並みに嫌だ。
ということでサンダルで一撃を食らわせて処分した。叩いていい場所でよかった。

そんな感じで普通に嫌だが、以前一度捕まえてよくよく観察してみたことがある。観察するために捕まえたというよりは、潰すとやばい場所だった上、殺虫剤が手の届くところになかったのでとりあえず捕まえるほかなかったのだが、せっかく捕まえたので眺めるかと思った。(それができる程度には昆虫好きである。)
で、顔を下からよく見ると案外シュッとしていて精悍な顔つきをしている。目の感じは若干かわいいくらいだ。そうなの?といって検索するのはおすすめしないが、まあ何か機会があって生理的に耐えられるようなら見てみてほしい。写真や動画を探すと多分相当しんどいのでいっそ実物を観察したほうがダメージは少なくて済むように思う。

しかしGに対する嫌悪感の刷り込みというのは強力なもので、海外の森林にいる美麗なGについても体の構造からGの一種であることを感じ取った瞬間にうっとなる。何も悪いことしてないし人間に都合の悪い要素もないのに。
その反射的な「うっ」を克服したいのだが、思い込みによる嫌悪ではなくかなり根源的な生理的嫌悪だから慣れるのは難しいかもしれない。ちょっと悲しい。

2025/07/28

はじめてのLinux

Windows10のサポート期限絡みでLinuxへの移行の話を見かけ、そういえば古いノートPCがあるけどそれでもいけるんだろうかとふと思い、試しにインストールしてみることにした。
元のOSはWindows Vista、システムは32bitでメモリは4GB……と思ったけど3GB。元々2GBだったけど足して4GBにして、その後新調したPCにメモリを移したので現時点で3GBになっている。
購入時点であまり良いPCじゃなかったし、割とすぐ動きがもたつくようになり、最終的に何をするにもいちいち分単位で待たなければならない状態になっていた。とても仕事ができないので処分するしかないと思っていたが、なんとなく面倒くさくてそのままにしていた。
どうせ処分以外の道がないので、失敗覚悟でLinux導入にチャレンジすることにした。Windowsはもう残していてもしょうがないので、そちらは消去してLinuxをネイティブインストールする形だ。

さてLinuxディストリビューションを選ばなければならないが、32bitなのでUbuntuは使えない。何がいいのかよくわからなかったが、軽く調べたところQ4OSというのがWindowsライクかつとにかく軽量で古いPCでも使えるという話だったのでこれにすることにした。
Q4OS - desktop operating system
32bit用のディスクイメージをダウンロードし、Rufusというフリーウェアで「起動可能なUSBドライブ」を作る。
Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
これを挿してPCを起動する。自分のPCは自動ではUSBドライブから起動できなかったので、BIOS設定画面で起動順をいじって起動した。するとインストールが始まった。全部終わるまで1時間以上かかったと思う。10分で終わったと言っている人もいる。
初回の再起動の時点ではなんか想定と違う画面(Q4OSが効いてない状態?)で日本語入力もできず混乱したが、もう一度再起動したら諸々反映されて日本語入力も正常になった。
ぱっと見た感じではほとんどWindowsという感じで、使用に違和感はなさそうだった。もっと独特でプログラマーでもない身では苦労するのかと思ったがそんなことはなかった。素人でも普通に使えるように整えてくれている開発者の皆さんに感謝。

とはいえ、本当に全くの素人ではさすがに辛い感じがある。CLIがわからないと割と何もできない感があるので、普段からCLIを使う程度にはPC慣れしていた方がいい。Linuxの解説はその程度を最低限のレベルとして書かれているように思われる。
あとCLIでsudoコマンドを実行するとパスワードを要求されるが、普通パスワードを入力すると打った分だけ「*」や「●」が並んでいくのが、これだとそういう反応が何も無いので「パスワードが打てないぞ???」と困惑した。実際はちゃんと入力されているので一通り打ってEnterを押せばよかった。
とりあえずOneDriveを同期してみた。
abraunegg/onedrive: OneDrive Client for Linux
このクライアントのインストールも簡単とは言えない。自分で考えて判断しなければならないことがいくつかある。しかしまあどうにか乗り越えてインストールして無事に同期した。

ここまでやって、プチフリーズみたいなことは全然なかった。前はいちいちカーソルが円になってぐるぐるしていたのに、そのようなことが全く無い。そういう挙動の重さというのはパーツが物理的に経年劣化して起こるのかと勝手に思っていたので、環境次第でこんなに快適になるということにかなり驚いた。
32bitであるということはどうしようもないので最新の環境を構築することはできないが、メインPCに何かあってもある程度のことはこれでカバーできる。処分を待つだけだったガラクタが普通に使えるれっきとしたPCに生まれ変わって感動した。
まだほとんど空っぽの状態なので使い続けた時にどうなるかは未知数だが、いずれにしてもWindows Vista時代よりはスムーズだろう。

よくわからないもの代表のひとつだったLinuxを取り入れるという実績も解除でき、自分としてはなかなか劇的なことだった。

2025/07/28

よくわからないこと

金箔を食べる意味。

2025/07/24

願望とその実現と政治の話

自分の考える理想郷というのはあるけど、それを政治的に実現したい・してほしいというふうには僅かにも考えない。「政治的に実現する」ということ自体が自分の考える理想郷にない概念だからかもしれない。
だから思い描く理想郷というのはそもそも実現しないもの、しなくていいものとして考えている。
自分の考える理想郷について単純に「こうだったらいいのにな」とか「こういうのは個人的に嫌いだ」といった語り方で表現することはあるわけだけど、それを政治的に実現することを望んでいると認識されたとしたら極右的に見られる可能性があることをちょっと考えていた。
というか、昔(別の名前でやっていたとき)唐突に攻撃されて意味がわからなかったことがあったけど、それはそういうことだったのかと思った。

人の在り方の話は如何なるベクトルもそれを極限まで強化すれば危険思想になるわけで、「突き詰めればこうだろう、お前の話はどうかしてる」みたいに言われてもね。大抵は反対に寄っている時にもうちょっと戻ってほしいという意味で言うのであって、なぜ極限までそれを突き進めるのが前提なのかちょっとわかりませんね。
政治にものすごく興味がある人の目には全ての話の後ろに「だから政治はそのようになってほしい」がくっついているように映っている、ということが時々こちらの理解を超えたことを発生させる。

例えばの話、私は言ってしまえばアンチグローバリズムだけど、それは「だから元に戻しましょう」ということを考えているのではなく、「グローバリズムがここまで浸透しない世界線だったらよかったのかもしれないなあ」ということに過ぎず、現状に強い不快感は抱きつつも別にそれを変えたいとは思わない。恩恵も享けているわけだしね。
でももしグローバリズムに対する文句を言ったとすれば、文句イコール現状の変更を望んでいると解釈される場合、私は某オレンジのあれを支持する人間かのようになってしまう。結構ものすごい誤解を生じるわけだけど、正直に話をしようとするとその誤解の可能性に気づかないでべらべら喋ってしまいかねない。

つまり、「願望」ということの解釈が人によって違っていて、その違いがとんでもない(時に全く逆方向の)誤解を生む。願望は願望に過ぎず、それは政治による実現を望むとは限らないし、そもそも実現自体望んでいるとは限らない。でもその「望み方」の濃淡みたいなのがネット上では考慮されない。SNSはもちろんそうだし、多分それは前からそうだった。
恐ろしい話だと思う。なぜって、政治的に対立する人間のことは内心「同じ人間とカウントする必要のない、無知無学で非常識な頭のイカれたやつだ」と認識するのが割とふつうにあることだから。

2025/07/23

学年別漢字配当表

用があって小学生の学年別漢字配当表を見ていた。
別表 学年別漢字配当表:文部科学省
これを見ていると、日常的な意味で言う「難しい」というのは「馴染みがない」と「納得が生じるほど自分で考えてみたことがない」に過ぎないよなあということをひしひしと感じる。「一年生でやったから簡単」「小学校でやらなかったから難しい」などと考える時の「簡単」と「難しい」の意味とは何か。本当はそのものの難易度ではない。
私たちは普段、「簡単」「難しい」の意味すらわからずにその言葉を使っている。

多くの場合「難しい」というのは「まだ馴染んでいない」「まだ考えたことがない」に過ぎない。しかし「難しい」と表現してしまうがために、それを字義通りに「自分には困難なものである」と予測する。そう予測するから馴染むことがないし考えることもない。永久に「難しい」が「難しい」のままである。
例えば「緑」という漢字を書けない人はまずいない。小学三年生で習うし、よく使うからだ。しかし「緑」という漢字は簡単なのかというとちょっとそうは思われない。同じく三年生で習う「旅」は実際に難易度が高すぎて大人でも書けない人はいる。しかし「小学三年生で習ったから」という理由で書けるようになっている人もいる(ほとんどがそうである)。
例えば「捏」という字がある。「こねる」とか「でっちあげる」の「でつ」、「ねつ造」の「ねつ」の部分に登場する字である。「つくね」もこれ。手偏に「日」と「土」だから、漢字の成り立ちとしては簡単だ。意味と組み立ても合っている(会意文字)から、意味に対して突飛な見た目をしているわけでもない。
しかし覚えている人は少ないと思う。見かけても覚えられないことのほうが多いだろう。なぜなら習わないからだ。なので、こんな簡単な字を「難しい」と思う。なお習わないので書けなくても別に恥ではない。日常生活で目にしないわけではないので読めないとちょっと格好悪いかもしれないが、その程度のものだ。

言葉を曖昧に使うと自分の可能性も閉ざす。「難しい」は大抵「まだ行ったことのない世界である」の意味しかない。それなら「まだ行ったことのない世界である」と言うべきだろう。そう言うならば、行ってしばらくすれば馴染むものという可能性が生まれる。その過程にいくらか時間がかかるとしたって、それは「難しい」ものではない。
敢えて「難しい」と言ってしまったほうが気合が入る人というのはいるかもしれない。難しいことに挑戦したいという趣味があるなら、「難しい」ということにしたほうが取り組みがいがある。それは自分の好みに合わせたらいい。
なんでもいいから、自分のブレーキをわざわざ自分で踏むようなことはしないことだ。

2025/07/20

明治的・昭和的文体

うちあわせCast第百六十一回で己が影響を受けた文学のこと、第百六十九回で影響を受けている文体のことが語られていた。
そういえば、自発的に読んだ文学で受けた影響というのは、うーん、別に…夏目漱石がちょっと印象的だったかな…くらいしかないけど、学校でやったやつを含めれば、ヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出』、中島敦『山月記』、夏目漱石『こころ』が深々と刺さって今も根っこにあるというのはある。まあ多分、同じ人はかなり多いと思うけども。
あと問題集にあった文章がいろいろ面白かった記憶がぼんやりとある。幸田文とか。
そうだ、幸田文をちゃんと読みたいのだった。(まだほとんど読んでない)

あとライトノベルという言い方が流行る前のライトノベルのシリーズのいくつかに影響は受けたかなぁ。でも、「楽しんだ」というのが主で、価値観や人生が変わるまではしてないな。
私の人生を大きく左右したのは文学ではなく心理学の本だった。
文学から得る栄養みたいなのはシリアスな描写を含む大河的なRPGから得ていたと思う。語彙もそう。本を大して読んでいない割に言葉や漢字に困ったことはない。現代的な本をいくら読んでも「現代の人に合わせた語彙」しか手に入らない可能性があるが、ファンタジーRPG、歴史RPGではあの手この手で雰囲気づくりがなされているのでありとあらゆる語彙が使われる。同じだけの語彙を小説から得ようと思ったらちょっと大変だなと思う。

自分が影響を受けた文体というのはよくわかっていなかった。誰それの文体というのをそもそもよく覚えていない。
しかし回顧ついでに『山月記』を今読み返してみるに、深々と刺さったとはいえそう何度も読んだという記憶もないけども、自分の文体の割と核の部分にこれがあるような気がする。
あと一時期北大路魯山人の文章を青空文庫で読んでいたことをふと思い出した。その文体をコピーした感もある。でもその前からこうだったような気もしなくもない。微妙なところだが、それはそれとしてついでに紹介しておこう。

北大路魯山人は生まれ育ちの複雑さゆえか非常に気難しいところがあったようだが、文章は飾るところがなく率直であり、批判の仕方は痛烈だが(それがまた人との軋轢を生んでいる)誤解を避けるための配慮も感じる。ちらほら「言い過ぎ」なところが気になるのは事実だが、語り方は軽妙で面白い。

いずれにしても、明治期から昭和初期あたりの文体と相性が良いのだと思う。かぶれているとかではなく、自分の生来のノリがこれだから、最も苦労なく表現ができるのがそのような文体なのだ。ただその辺のが由来かもしれないということ自体今まで気づいていなかったし、本当にその影響なのかもわからない。何しろ染みつくほど読んでいない。
しかしあまりに明治的・昭和的に書いているとかぶれているようにしか見えない感があるし、何にしても今風ではないことは前から感じてはいたので一応努めて現代との間のぐらいで書くようにしているけれど、ノリが混ざらないので交互に出てくるみたいな妙な感じになっているような気がする。まずこの一連も二層の自然さの統合にうっすら苦労しているし、なんなら失敗している。

2025/07/15

筆が乗った状態を敢えて切断する

前提として、書ける時には書いたほうがいい。
ただし長めの文をスイスイ書くという成功体験が続き過ぎると、そこから戻ってこれなくなる。それが続くことを期待してしまうし、やり過ぎることもある。
なので時には意図してリセットした方がいい。

2025/07/15

堕落とはたとえば

「駄目なものの共通点」を探すようなことに熱心になること。

2025/07/14

ツゲノメイガ

昆虫図鑑と蛾の続き。続くと言ってから三週間経った(驚愕)。

ツゲノメイガの成虫は、真っ白な体で白地の翅には茶褐色に縁取るような模様がある。名前の通りツゲにつく蛾で、幼虫の数によってはツゲがぼろぼろになる害虫である。家のセイヨウツゲにもついているが、気になるほどの数の幼虫が発生するわけではないので特に対策はしていない。
幼虫がいるらしいことは糸の痕跡からわかっていたが、成虫の姿は長らく見かけていなかった。一昨年だったか、昼間にひらひら飛んできて木の葉(ツゲではない)に止まったのを見て、「なんだこれは!」と思った。蝶なら大抵「○○の仲間だな」と分かるので蛾だろうというのは判断できたが、『コンパクト版原色昆虫図鑑』には載っていない。仕方ないので図書館に行って一番大きい原色昆虫図鑑を引いて、頭からぱらぱら見ていって8割以上めくったところでようやく出会った(後ろからめくっていればすぐだった)。「ツゲノメイガ」とあって「お前かー!!!」と思った。
ツゲにつく幼虫はツゲノメイガ、まではその前から知っていた。のだが、なぜかそこでついでに成虫の姿まで調べなかったのである。見たものに成虫の写真は一緒に載っていなかった。

綺麗な虫なのだが、といって今写真を検索してもらってもピンと来ないと思う。「いや、まあ蛾ですね」としか思われないかもしれない。しかし明るい日差しの元で瑞々しい若葉に止まっているのを見ると、白が輝くようでとても美しい。
美しさが伝わりそうな写真はこちらに載っている。

蛾の種類は数あれど、ツゲノメイガに似た見た目のものはないようだ。蛾しか載っていないでっかい昆虫図鑑を頭から見ていったからわかる。

ところで、ネットで調べるとツゲノメイガについて「ツゲ、マメツゲなどツゲ科の木につく」というような記述をされていることがある。複数見かけた。しかしマメツゲはイヌツゲ(モチノキ科)の一品種でツゲとは全く異なる種類の植物であり、ツゲノメイガはつかないはずだ(実際うちにあるマメツゲにはついていない)。なぜわざわざマメツゲを併記しているのかわからない。何かと勘違いしているのだろうか。
ちなみにイヌツゲ、マメツゲにはアカシマメイガというのがつくようだが、成虫を一回だけ見たことがある。小さめの蛾だが、紅色がかった色味の翅を開いて止まる姿が印象的だ。幼虫は姿を認識できていない。他にはマエキオエダシャクの幼虫をよく見かける。肩のあたりが妙に隆々としていてちょっとおかしい。そこに何が入ってるんだろうと思う。

面白いと思って見てみれば蛾も面白い。育てている草木や衣類を食い荒らされたり家の中をばたばた飛び回られたり灯りにわらわら集まって来られたりするのは嫌ではあるが、そういう嫌さがあるということと、だから一切関心を向けるものではないなどという価値判断を繋げる必要はない。

2025/07/13

キバラヘリカメムシの香りとその保存方法(仮)

まだ先のことだが、秋になると毎年キバラヘリカメムシを見かける。お腹が真っ黄色で脚は黒のニーハイソックスを履いたような独特のカラーリングをしたカメムシだが、放つ香りが青りんごのようで爽やかということで知られている。
まだ嗅いだことがないので今年は捕まえて嗅いでみたいなと思ったのだが、カメムシの屁を食らったことがないので、どこまでどうすれば匂いを発するのかわからない。なので実際嗅いでいる人がどうやっているのかちょっと検索した。

 

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そこで、なんだかどえらいことをやっている記事を見つけた。(閲覧注意)
味見;キバラヘリカメムシ | 蟲ソムリエ.net byおいしい昆虫生活®︎
味見……? タイトルにうっすら不安を覚えながら開いた。まずマルカメムシへのトラウマと匂いの話が書いてあって、普通の話かとちょっと安心しかけたところに「とりあえず茹でていただきました」。
えっ? えっ、食べ……えっ?
いや、タガメを食べる文化が存在するのは知っているし、それが結構美味しいらしいというのも知っている。知識としては。

噛んだ瞬間強烈に爽快な青リンゴの香りとミント系の刺激が脳天を突き抜けました。

やはり青りんごの香りなんだ。爽やかという表現はあちこちで見たが、ミント系の爽やかさも含んでいるんだなあ。噛んだ瞬間……噛むのか……。
で、この香りは多分長持ちしないからどうにか保存したいということで捻り出したらしいのが「カメムシジンジャーウォッカ」。ええええ。
酒にカメムシを漬ける??? 前にスズメバチ酒を作るというのを見かけたことがあってそれも驚きだったが、カメムシ酒というのもあり得るのか……。

個人的には昆虫食にはあまり関心がないというか、まだどの昆虫も食べたことはないし食べなくていいなら食べないが、「エビはよくて虫は駄目なのはなんで?」というところに疑問を持ってはいるので、抵抗感をなくす体験をどこかでしておきたいとは思う。
いずれ本当に昆虫食に頼る時代が来そうだし。

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