2022/08/30
「いずれでもない」の受け皿としてのScrapbox
去年まではScrapboxに入れていた情報のかなりの部分を、ここ数ヶ月で自作のツールに移した。その結果、Scrapboxを使うということの自由度が上がった。
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動じないために。
去年まではScrapboxに入れていた情報のかなりの部分を、ここ数ヶ月で自作のツールに移した。その結果、Scrapboxを使うということの自由度が上がった。
前回から五ヶ月半経っていることに仰天している第九回。過去の回の記事はブログの書き方ド下手問題からどうぞ。
今回は「書けない」というより「ちょうどよく書けない」ということについて考える。いつにもまして個人的な話なので、誰かの参考にはならないかもしれない。