※多分ブログではまだ使っていないけど使う可能性のある言葉
のらてつの中でしっくりくる概念によって構成されている空間。
何かを他の人に伝える時は他の人が住む世界の(つまり一般的な)言葉で表現するが、自分が何かを認識する時には自分なりの言葉・概念によって捉える。その置換された言葉・概念によってできている世界のことを指している。
つまりのらてつ個人の脳内言語(=のらてつ語)の世界。
例えば
- 言語化 → 叙述または描写
- アウトライナー → 階層型メモ
- Atomicな記述を作る → のらてつ辞典に収録する
カタカナ語は定着しきった名詞の類以外は全般好きじゃないので大体ワールド内では熟語に言い換えられている。
ただし日本語のままだと他の意味合いが付与されてしまう場合はより範囲が厳密に狭められるようにカタカナ語を選択することはある。(例えばここでの「ワールド」は「世界」「界」などとするとちょっと意味合いが違ってしまう。)
関連