何かの記事を読んで書いたもの。
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感想・連想
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- タスク管理は「養う」ためにやる
- 苦手要素への対処自体をプロジェクト化しない/ライフ・アウトラインの拡張
- タイプライターとワープロの思い出
- Capacitiesでのプロジェクトの扱いを考える
- 目次必要性の傾向を考える
- 自分のノートフローを明らかにするために
- 目次と索引とオブジェクト
- B6バインダーを自作する(案)
- デジタル三術法から見えるもの
- 生活の技術考――使えるものを使ってみる
- デジタルツールは自分の記述にデータ感をもたらしてしまう
- 飛躍を作るということ、飛躍を作れないということ
- 脱「運頼み」の道のり
- 迷わない、手を引いてもらえる、足を引っ張られない
- 解釈の余地がない且つ無限の解釈があり得る
- 22日
- 短文投稿サービスを彷徨う
- 誰かの「その人なりに」を見かけるだけで嬉しい
- 「報いの時」感想
- 五十年残る文章を書く
- 余計な文脈を断つ有限性と工夫を促す有限性
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「感想・連想」タグの記事一覧
2025/01/20
苦手要素への対処自体をプロジェクト化しない/ライフ・アウトラインの拡張
先日の問いかけに早速お答えいただきありがとうございます。重要な気づきを得られたと思います。
苦手なことはどこに整理したらいい?
このこと、つまり自分のネガティブ要素(≒欠点)とその対応の検討場所について二つのことを考えました。
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2024/12/26
目次必要性の傾向を考える
情報整理のいろいろ - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel
言及いただきありがとうございます。私の元記事の当該部分は少し自分の言いたいことに引き寄せすぎた書き方をしていてあまり適切ではなかった気がします。
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2024/12/24
自分のノートフローを明らかにするために
以下の記事を読んでいて、私は結局どういうシステムを働かせて動いているのだろうか、と考えた。(※記事の内容自体の感想ではありません)
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2024/12/23
目次と索引とオブジェクト
こちらの記事を読みました。
本をイメージすると目次と索引の違いは明らかなのに、デジタルツールのリンクの仕方で考えるとびっくりするほど曖昧な感じがします。曖昧であることにこの記事を読んで気がつきました。
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2023/11/28
生活の技術考――使えるものを使ってみる
以前「生活の技術」というテーマ的なものが話題になっていたことをふと思い出したので、その肝になるのはなんなのかを自分なりに考えてみることにした。
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