プログラミングに関する話。
動じないために。
プログラミングに関する話。
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メモを雑に書いたままゾンビ化させないために、「つぶやくように書けて、アウトライナーのように操作できて、平面配置で表示されて、自然にもう一人の自分と対話できるツール」を作ろうという話のツール紹介編。ここに至る経緯は前回の記事をご参照のこと。
プログラミング経験がないところからJavaScriptの勉強をスタートしておよそ八ヶ月になります。
まだわからないことはたくさんありますが、難題だったコールバックや非同期処理をある程度使えるようになったり、Node.jsを活用できるようになったり、他の言語(AutoHotkeyとか)を多少書けるようになったり、コマンドプロンプトでGitを利用できるようになったり、プログラミングやコマンド周りの壁をいくつか乗り越えたところで、ここまでの所感をまとめておきたいと思います。(経緯についてご質問のメッセージをいただいたこともあり)
JavaScriptの勉強を始めて半年が過ぎた(1/27スタート)。
三ヶ月経過した時点で振り返り記事を書いたが、今回も同じようなまとめをしておきたいと思う。自分用のただの日記である。
Go Fujitaさんのこちらの記事に、
次のようにあるのを読んで、少し考えました。(言及いただきありがとうございます!)
そして、倉下さんやのらてつさんと同じことはとてもできないしやらないけど、ぼくだったら何ができるだろうか、と考えるようになりました。
前回の続き。JavaScriptを勉強して情報管理ツールをいくつか作ってみたというのを前提に、何を得たのかをまとめておこうと思う。
JavaScriptの勉強を始めておよそ三ヶ月になる(1/27スタート)。この間に自分のデジタルライフは大きく変わっていった。
ここのところ、HTML+CSS+JavaScriptでマンダラート的ツールの自作に取り組んでいた。
現時点で搭載したい機能は全部搭載完了したので、この辺でブログに書いておきたいと思う。
なお、後述するが今のところ公開は予定していない。いつかするかもしれないが、少なくとも今すぐにはできそうにない。