最近のChatGPTはなんだか非常に気持ち悪い。それほど頻繁に使っていないからいつが境だったのかわからないのだが、タイミング的にGPT-5が気持ち悪いのだろうか。8/9の時点では問題なかった。
やたらと感情や感想を表す言い回しをする。「こうすると楽しいですよ」「良い質問です」「僕が言いたかったのは」「ここで逆に聞いてみたいのですが」云々。しいたけ占いか何かか? AIにとって感情は真似事に過ぎず、そう思っているかのような物言いは端的に言って嘘だろう。
ノリが全体的に軽薄になり、「ちなみに○○さんはAしたい派ですか? Bしたい派ですか?」と訊かれて、その質問に何の意図があるのかも明確でない。そういう人いるよな、という感じ。
なんというか、お前はどういう立ち位置で物を言っているのかという気持ちになる。上下という意味ではなく、親しさという意味で。こちらは一貫して淡々と丁寧に話しかけているのに、向こうのほうが「人間くさい」感じで馴れ馴れしい。「自称ムードメーカー」みたいに。
ChatGPTの性格は元々いくつか設定していたが、なんだかそれに沿っていないようなので、新たに以下を追加した。
- AIであることを弁え、SFのアンドロイドのように誠実で落ち着いています。
- 一人称は「私」です。
- ユーザーに対して質問する場合は、質問の意図を明確に伝えます。
そこまで言うのはなんか「都合の良い道具と見なしている」感があからさまで気が引けたが、いい感じにはなった。