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トンネルChannel
倉下忠憲さんが開設なさったSubstackの参加型ニュースレター。
リンク:トンネルChannel | 倉下忠憲@rashita2 | Substack
購読(※無料)するとメールアドレスに投稿が送られてくる。上記リンクからも全記事読むことができる。
のらてつの投稿分:のらてつ @Foam_Crab | Substack
主催者の倉下忠憲さんによる説明
https://tunnellingchannel.substack.com/about
インターネットで行われる新しい「対話」の試みです。
レター発行者と購読者という構図だけではなく、複数のレター発行者で行われる対話。それも、ツイートのように140字の断片ではなく、ある程度のまとまりをもった文章を介して行われる対話。そういうものが生まれたとしたら、どんな変化が生じるのかを確かめてみたいと思います。
なので、購読者になっていただけるのも嬉しいですが、ぜひ発行者に名乗りを挙げてください。特に、気負う必要はありませんので。
- さあ、新しい対話をはじめよう - by 倉下忠憲@rashita2
- きっかけについて その1 - by 倉下忠憲@rashita2
- きっかけについて その2 - by 倉下忠憲@rashita2
- 何を書かないのか - by 倉下忠憲@rashita2
- 何を書いて欲しいのか - by 倉下忠憲@rashita2
- 何をしなくてもいいのか - by 倉下忠憲@rashita2
- 変なことをしよう - by 倉下忠憲@rashita2
- 第百七回:Tak.さんとトンネルChannelと新しい対話の形 - 知的生産の技術(Podcast)
ざっくり
- 参加者が書きたい時に書きたいことを書き、購読(無料)を登録している人にメール配信する
- アフィリエイト的な価値付けを前提にすると書きにくい、「個人の考え」を書いて参加者が読み合う
- 漂っている話題や空気を踏まえて、それに関連したりちょっと脱線したりしながらゆるく対話する
という感じの場。
知的好奇心向上委員会との関連
- このコミュニティで検討の後開設された。
- トンネルChannelへの投稿時にはこのコミュニティに投稿報告されることが多い。
関連ページ
- 2025年
- 書き手のための小見出し
- エッセイ集団という夢想
- 令和の「同人」としてのトンネルChannel
- 2025年7月のツール使用概況:デジタル編(のらてつ)
- 2025年6月のツール使用概況:アナログ編(のらてつ)
- 写真とスクリーンショットはなんぼあってもいい
- 苦手要素への対処自体をプロジェクト化しない/ライフ・アウトラインの拡張
- 苦手なことはどこに整理したらいい?
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- 手帳についての自分語りおよび来年の手帳・ノートのこと
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- 脱「運頼み」の道のり
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- チェックボックス依存症だった私
- 上半期の振り返り
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