アウトライナーに平面配置の概念を取り込んだもの。

(のらてつの造語)

具体的に作ったツールがPlane Outliner

 

マンダラートを自分で再現しようとした結果、アウトライナーと融合し、アウトライナーのデータ構造をツリー表示ではなく3×3マスの面表示にするという発想に至った。

アウトライナーはひたすら縦に行が並ぶという表示の都合上、全体像の視覚的な俯瞰は難しい(畳んで表示行を減らすことで論理的な俯瞰はできる)。升目を使うことによってその課題を解消している。

マスは放射状に展開していくためマインドマップと近い使い方もできる。

 

 

「面のアウトライナー」に対して、通常のアウトライナーは「線のアウトライナー」としている。

  • 線のアウトライナーが向いていそうなこと

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記事

 

 

なおアウトラインを平面配置する方法としては他にアウトラインのマップ表示(仮)を考えた。

 

 

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