表現の着地点に応じた表現スタイル(=長さや文体)のパターン。
予め選択可能にしておけば表現した後で「そうするんじゃなかった」ということにならないかもしれない。

 

  • 言語化できればいい

  • 自分以外の誰かの視界に入ればいい
    • Mastodon(数百字単位/フォロワー(極少)に向ける)
  • 誰かが反応してくれればいい(「いいね」を含む)
    • Twitter(140字単位/フォロワーに向ける)
  • 誰かに共感してもらえればいい

  • なるべくちゃんと理解してもらいたい(誤解は避けたい)
    • ブログ(数千字単位)

 

空白があると適当でないパターンを選択することになる。
現状、意味もなくTwitterモードやMastodonモードを選択しがち。

 

 

記事

 

関連記事

 

 

「表現・文章」カテゴリの語句