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「キュー」としてのアウトライン
「次に書く(かもしれない)もの」がとりあえず順番に並んでいるものとしてアウトラインを捉えること。
一種のアウトライナーの使い方ド下手問題。
意味
- アウトライナーで文章を書く準備をするにあたって、アウトラインをどういうものと捉えてアウトライナーに記述していくか。
- アウトラインを「組む」ことに意識を向け過ぎると、アウトライナー上での検討が自分にプラスに働かなくなってくると感じている。(個人的な性質の都合により。)
- そこで「次に書く(かもしれない)もの」がとりあえず順番に並んでいるものとしてアウトラインを捉えることにする。
- プログラムや音楽プレイヤーなどに登場する「キュー(queue)」のイメージ。
- アウトラインの形自体の如何というより、自分がアウトラインをどう解釈するかの問題。
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