DenoのFreshで書いたコードをDeno Deploy | Denoでデプロイ(≒サイトとして公開)することに成功した。

そこで自動でURLが割り振られたのだけど、それが「large-amoeba-~」という文字列だった。

大きなアメーバ! 一人でウケていたのだが、それというのも、私は前々から自分の頭の働き方がイメージとしてアメーバっぽいなと思っていて、そういうことを書いたりしていたからだ。

▽私の脳はアメーバ状で「切る」と相性が悪い - Noratetsu's Room(のらてつ研究所)

面白かったので、どうせテスト用のものだしこのURLをそのまま使おうかなと思う。

 

Freshにはもうしばらく苦戦するかと思っていたけど、ローカルファイルの書き込み方がわかった(APIの作り方がわかった)ので、理解が一気に進んだ。まだ複雑なstate管理は試していないけどどうすればいいかの見当はつく気がするので色々なことができそうだ。