現状に満足せず、学識に磨きをかけて、さらにすぐれた人材になること。

 

Scrapboxのプロジェクトには回光返照(えこうへんしょう)という名前を付けているという話を先日した。

ObsidianのVaultにも同じようなノリで何か付けるかーと思って以前調べた四字熟語をひっくり返してみて、内容的にこれがいいかなと思った。「すぐれた人材」というのはちょっとあれだが、まあ「ちゃんと勉強してこうぜ」くらいで解釈することにした。

「回光返照」もそうだけど、普段使わない言葉の方がよく、いっそパッと見で意味がわからないくらいのものがいい。例えば「日々精進」とかにしたら三日で「うへぇ」という気分になるに違いない。ちなみにかなり前にScrapboxの別の自分用プロジェクトに「博覧強記」とつけて、何ヶ月もしないでそのプロジェクトはやめにして「回光返照」に吸収した。名付けが良くなかったと思う。わたしゃそんな意識高く生きていないのよ。

なので、いい感じの方向性を示した言葉でありつつも自分を動かそうとし過ぎないくらいの距離にあるものがちょうどいい。意味を思い出すのはたまにでいいのである。

今後は「これ回光返照と鏃礪括羽どっちに書くのがいいかなー」みたいな表現が自分のライフ・アウトラインなどに普通に登場することになる。これは単に「ScrapboxとObsidianどっちに書くのがいいかなー」という意味に過ぎないのだ。