地球ドラマチックでアルテミス計画のことをやっていた。
私は地球科学が好きで、その延長として宇宙がどうなっているかということにも人並みの興味はある。
宇宙とは何であり、何でできていて、これからどうなっていくのか。ハッブル宇宙望遠鏡による幻想的な画像にもしばしば感嘆する。
その一方で、「宇宙に行く」ことには僅かにも関心がない。宇宙飛行士が熱弁を振るっているのを見ても、地球を飛び出してまで発展しようとするホモ・サピエンスの強欲に気持ちが冷める。人類の未来のためねえ。ふーん。
宇宙に行くというのは、もはや「宇宙とは何かを知る」というためではない。資源のためであり、何かに利用するためにやることだ。それがとても大事だと思う人にとってはそれは大事なのだろう。私は人間の欲望にうんざりしているので、そんなのやめたらいいのにと思っている。