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焦がれたもの
人生上寝ても覚めてもそのことが頭から離れないくらい強く魅かれたもの(by Tak.氏)。
焦がれたものリスト - Word Piece
生きてきた中で、寝ても覚めてもそのことが頭から離れないくらい強く魅かれたモノたち。ここでいう「モノ」は広い意味で捉える。たとえばサービスでもいいし、ソフトウェアでもいいし、概念でもいい。
のらてつにはあるか?
- ないのでは…
- 思い出せないだけかもしれないが今のところ思いつかない
- (思い出せない時点で焦がれていないのでは)
- 「好きなもの」はある
- でもそれらは割と簡単に頭から離れてしまう
- 熱意の元は自分の内面にならある
- 自分自身が正体不明なので自分自身をちゃんと知りたいと思っており、その気持ちはかなり強い
焦がれるということについて
- そういうものがあった方が良いと感じている
- 何かに強く惹かれている人、というものに対して憧れを抱いている部分がある
記事
- 焦がれたもの探し
つまり「まだ見つけられていない自己」に焦がれているのかもしれない。というか、まだ見つけられていないところに「好きになれるかもしれない自己」がいると感じているのかもしれない。
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